Gitコマンドメモ

■リモートリポジトリの名前とURLを確認する
git remote -v

■リモートから特定のブランチを指定してcloneする
git clone -b ブランチ名 https://リポジトリのアドレス

■ローカルブランチを削除する手順
git branch -d ブランチ名

■リモートブランチを削除する方法
git push --delete origin ブランチ名

■ブランチを切り変える
git checkout ブランチ名

■新しい(ローカル)ブランチを作る。
1.リモートブランチの一覧を表示する。
git branch
2.新しいローカルブランチ作る。
git checkout -b ローカルブランチ名

■コミットする
0.意図したブランチが指定されているのかを確認する。
git branch
1.ステージングエリアに載せる
git add --all
2.上記の内容を確認する。
git status
3.コミットする。
git commit
// vimなどのエディターが開く。
// vimの場合はiで挿入モードに切り替わる。入力後Escでコマンドモードに切り替わるので、
// :wq と入力し Enter で保存して終了する、:q と入力し Enterで保存しないで終了することができる  
// 2行目以降も入力して保存しプッシュすると(1行目はタイトル、)2行目以降は詳細のような表示のされ方になる
// git commit -m 'コメント'のように -mをつけるとエディタは開かずタイトルだけ入力されるような形になる
// git commit --amend でコミットをやり直すことができる

■プッシュする(プルとブランチ名の指定順が逆なので注意)
// ローカルの my-master ブランチを、origin 上の master ブランチに push する
git push origin my-master:master
// ローカルの main ブランチを、origin 上の main_clone ブランチに push する
// ※origin に main_clone ブランチが存在しなければ新しく作られる
git push origin main:main_clone

■プルする(プッシュとブランチ名の指定順が逆なので注意)
// リモートのmainブランチをローカルのfeature-XXXブランチへプルする
// ※ローカルにfeature-XXXブランチが存在しなければ、ローカルにfeature-XXXブランチが新しく作られる
git pull origin main:feature-XXX

■当該リポジトリに対し(local権限で)ユーザー名、メールアドレスを設定する
git config --local user.name ''
git config --local user.email ''

■バージョン管理外のファイルもスタッシュする
git stash -u
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