フリーランスになるメリットとデメリットを考察してみた

転職

会社を辞めたいけど、次の進路をどうするべきか迷っています。正社員での入社は長期的な視点で採用されると思うので安易に辞めにくいと思うし、すぐに辞めたらジョブホッパーと思われそう。安易に次の進路を決めたくないです。

本記事ではこういった方向けに、フリーランスのメリットやデメリットをリサーチしたので紹介します 。

フリーランスになるメリット

フリーランスになるメリットとして、

  • 単価が高い
  • 履歴書の職歴が増えない
  • 案件の掛け持ちが可能

が挙げられます。ここではこれらを順に解説します。

単価が高い

フリーランスエンジニアになると単価が高くなりやすいです。

以前筆者もレバテックフリーランスに登録したうえで職務経歴書(技術経歴書)を送付しどの程度の単価を見込めそうか相談したのですが、会社員として客先常駐していた当時の2~2.5倍ほどの単価を見込めそうとの回答をいただきました。

筆者の場合は会社を辞めてから休んでいた期間(離職期間)があったのですが、もし離職期間がなかったらさらに高い単価を見込めたかもしれません。こういった経緯を踏まえ、単価が高くなるというのは本当なのだろうと感じています。

自分が思っていたよりも高い単価を見込める可能性もあるので、とりあえずの気持ちで相談してみてもいいと思います。

案件の掛け持ちが可能

例えば、週3でこの会社、週2でこの会社、のような働き方ができます。

基本的に会社員の場合副業が禁止されている場合が多いので、このように副業(複業)できるのも魅力の一つです。

職場を頻繁に移っても職歴が増えない

一般的に、転職回数が多いほど正社員転職に不利になると言われています。

正社員転職の場合、転職を何度も繰り返すと、「ジョブホッパー」と認識され採用試験が通りにくくなりやすいと言われています。

一方で職場を転々とできれば幅広い技術を習得しやすい部分もあると思います。

こういったときにフリーランスであれば、履歴書はすべての職場での経験をまとめて「フリーランス」と記載すれば良いので比較的職場を動きやすくなる点がメリットとして挙げられます。

会社員的な考え方かもしれませんが、こういったメリットがあるはずです。

フリーランスになるデメリット

フリーランスになるデメリットとしては、

  • 顧客はすぐに雇い止めできる
  • 仕事や収入が安定しない
  • 孤独を感じる

が挙げられます。順に解説します。

顧客はすぐにでもフリーランスを雇い止めできる

フリーランスは契約期間(1か月や3ヵ月など)が過ぎればすぐにでも雇い止めできることがデメリットとして挙げられます。

職能が顧客の求めている水準に達していないと判断されればすぐに契約を切られます。そのため契約が更新されなかったときにはお金をどうするか考えておく必要があります。

しかし筆者の個人的な見解として、正社員だろうがフリーランスだろうが成果を出せていない人はその職場にいられなくなりやすいと感じており、雇用形態はあまり関係ないと思っています。

また、フリーランス側からも契約を破棄することができるのでこの点は仕方ないと思います。

仕事や収入が安定しない

上記で述べた通り、顧客はフリーランスをすぐに雇い止めできるため、仕事の確保や収入が安定しないという点がデメリットとして挙げられます。

しかし仕事の確保に関しては会社員でも管理職が担当しているケースを見てきたので、フリーランスという雇用形態だから仕事の確保が困ることになるというのはいまいち腑に落ちません。雇用形態に関わらないと思います。

孤独を感じる

会社員時代のように複数人では仕事をせず、基本的には一人で作業をすることになるので孤独を感じやすくなると思います。

また、顧客の職場に常駐する場合であっても、正社員ではないので疎外感を感じることになるかもしれません。

フリーランスになるための準備

フリーランスになるにあたり準備はいろいろあると思うのですが、筆者が気になった点をピックアップします。

フリーランスエージェントの活用

フリーランスになるにあたり、コネなどがなければフリーランスと顧客を仲介してくれるエージェントを利用するのが無難だと思います。ITエンジニアとしてフリーランスになる場合、Pe-BANKレバテックフリーランスが案件数も多く優良なエージェントだと思います。

契約に関する知識はあらかじめ調べておくべき

フリーランスとして独立するのであれば、契約に関する知識を蓄えておくことは必須だと思います。

「請負契約」「準委任契約」など、今後ご自身が関わるであろう契約に関する知識を付けておくべきです。また、お客様の職場で常駐して働くのであれば、「二重派遣」や「偽装請負」にも注意するべきで、このあたりの知識も必ず確認しておいた方がいいです。

これらの法律に関する詳細は各自でご確認願います。

さいごに

本記事では筆者自身の観点からフリーランスになったときのメリットやデメリットをリサーチした内容を紹介しました。

参考になれば幸いです。

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